ビールなどで良く見る「糖質オフビール」と、「糖類オフビール」の違いは?知っているだけで商品の選び方が変ります。

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よくビールのCMで、「糖類オフ!」とか、「糖質70%オフ!」とか宣伝をしていますよね。

これって、意識しないと気がつかない部分ですが、いったい何が違うのかご存知ですか?

実は、「糖」の分類によってこの「糖類オフ」か、「糖質オフ」かにわかれるのです。
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そもそも「糖」って何??

まず、糖って“砂糖”でしょ?と思った人はここを呼んでください。

糖とは、「炭水化物‐食物繊維」のこと。食物繊維は消化できないで体内に取り込まれない炭水化物。体に取り込まれる炭水化物が糖類です。

ダイエットに良いイメージのある「食物繊維」も、「炭水化物」。そしてマイナスイメージな「糖」も両方とも「炭水化物」なんですね。

「糖類」と「糖質」の違いは?

「糖」を分解していくと、最終的に「単糖」と言われる糖になります。それが2つくっつくと2糖類、同じように3糖類などがあり、たくさんくっつくと多糖類と呼ばれます。

そして、それらの糖を全部ひっくるめて「糖質」。そして、そのなかで、単糖と2糖類のことを「糖類」と呼ぶのです。

多糖類は例えば、代表的なのがデンプン(ご飯やイモなど)。そしてキシリトールや、マルチトール、アセスルファム K、スクラロースなど、いわゆる甘味料などもはいってきます。一方糖類は、「単等類」である“ブドウ糖”と“果糖”、そして二糖類である“砂糖や乳糖、麦芽糖”です。

つまり糖質オフ!とは「糖類も含めて糖質が全部オフです。」ということ。逆に、糖類オフ!とは、「糖類はオフだけど、糖質が入っているかもしれません!」ということなのです。

糖質オフ、糖類オフ、実際にどの商品に何が入ってる?

具体的に、なんの商品に糖質、糖類がどのように入っているのか見てみましょう。

糖質オフ!

・アサヒ スタイルフリー
糖質ゼロ0 ※糖類がはいっているが、糖質0.5g(100mlあたり)未満なので糖質0(ゼロ)表記。
・アサヒ ブルーラベル
糖質ゼロ ※甘味料(糖質のアセスルファムK)がはいっているが、糖質0.5g(100mlあたり)未満なので糖質0(ゼロ)表記。
・キリンゼロ
糖質ゼロ ※甘味料(糖質のアセスルファムK)がはいっているが、糖質0.5g(100mlあたり)未満なので糖質0(ゼロ)表記。
・キリン 濃い味<糖質0>
糖質ゼロ ※甘味料(糖質のアセスルファムK)がはいっているが、糖質0.5g(100mlあたり)未満なので糖質0(ゼロ)表記
・サッポロ 極ZERO
糖質ゼロ ※甘味料(糖質のアセスルファムK)がはいっているが、糖質0.5g(100mlあたり)未満なので糖質0(ゼロ)表記。

※アセスルファムKに関してはこちらをどうぞ。→人口甘味料って本当に安全?糖質は制限できるけど、知らないと不安になるので調べてみました。

糖類オフ!

・アサヒ オフ
糖質70%オフ(糖類が0.5~0.9g)
・キリン 端麗グリーンラベル
糖質70%オフ(糖類が0.7-1.1g)
・サッポロ 金のオフ
糖質70%オフ(糖類が0.4~1.0g)
・サントリー 金麦 
糖質70%オフ(糖類が0.6-0.9g)
・アサヒ ストロングオフ
糖質60%オフ(糖類が0.7~1.2g)
・キリン 端麗ブルーラベル
糖質50%オフ(糖類が1.5g)

どちらが良いかは、人それぞれだと思います。

人口甘味料のアセスルファムKがは絶対に体にいれたくない!という人もいるかもしれませんし、こんなパーセンテージならほぼゼロでしょう?という人も。

1本しか飲まないので、70パーセントオフで十分!と言う人もいるでしょう。

自分の飲む本数、1日に取る糖質量などを考え、選択をしてみましょう。ちなみに私は味で選んでキリン端麗グリーンラベル一拓です。

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公開日:
最終更新日:2013年07月25日
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