「桑の葉」が糖質の吸収を抑えてくれるらしい。なぜ桑の葉がダイエットに良いといわれるのか?その3つの理由!

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先日、糖質制限をしている方から、「桑の葉茶」なるものを頂きました。
桑の葉茶
あまりダイエット食品とかサプリメントとかは使わないタイプなので、「桑の葉?」という感じだったのですが、

話によると、糖質制限ダイエットにはオススメとのこと。

糖質の吸収「桑の葉」!ダイエットに効く理由3選

とにかくわからないまま口に入れるのはちょっと怖いので、どんなところが良いのか、とりあえず調べてみました。

脂肪を分解する「ウーロン茶」とか、糖質を抑える「ギムネマ」とか、いわゆるダイエットに貢献してくれる食材ってありますが、では「桑の葉」はいったなにがどうダイエットに良いのでしょうか?

その1 ブドウ糖の分解を防ぐDNJ(TM)

桑の葉に含まれているこの聞きなれない、DNJ(TM)というもの。

このDNJは食べた糖質がブドウ糖に分解されるのを妨げる・・・という効果があるのです。

そもそも炭水化物や、糖の入っているものを食べると、糖質が体内に吸収されてエネルギーになるように、胃や腸でブドウ糖に分解されます。

この糖質がブドウ糖に分解されるときに必要な酵素がα-グルコシダーゼ。

このα-グルコシダーゼにDNJ(TM)がくっついて、分解を邪魔するのです。

たとえば白米を食べると、ブドウ糖が沢山くっついた状態のデンプンが体内にはいっていきます。このデンプンは分解されると「ブドウ糖」になりエネルギーになるため体内に入っていきます。

しかし!桑の葉を摂取するとDNJ(TM)も一緒に摂取するため、デンプンが分解できない状態になるのです。

食べても分解されないから吸収がされにくい

つまり、血糖値の上昇もゆっくりになり、インスリンの分泌も抑えれる・・・ということなわけです。

血糖値の上昇が激しいと、ダイエットだけでなく実は肌の老化現象まで引き起こしますlまずは糖を摂取すると上昇する血糖値について知っておきましょう。

その2 コレステロールの吸収を抑える植物ステロール

桑の葉には「シトステロール、スチグマステロール」といった成分が含まれています。このシトステロールやスチグマステロールというのは「植物性ステロール」と呼ばれるもので、アボカドやかぼちゃの種、カシューナッツなんかにも入っている成分。これがコレステロールの吸収を抑えてくれるのです。

そもそもコレステロールは腸で胆汁酸と結合し分解、吸収をされるのですが、この胆汁酸とコレステロールよりも先に結合してしまうのがこの植物ステロール。糖質だけでなく、摂取したくない中性脂肪の抑制もしてくれる・・ということです。

その3 豊富な栄養素

ざっくり豊富な・・・と言ってしまいましたが、具体的には食物繊維、ビタミン、鉄、カリウム、マグネシウム、フラボノイドなど。これらは、便秘の改善、腸内の改善、また脂肪燃焼のための材料になりますので、ダイエットというくくりでなくても取り入れておきたいものですね。

以上、桑の葉ダイエットの効果でした。

摂取方法は、「桑の葉茶」や「サプリメント」など。お茶は、すっとしたさわやかな感じの味で、苦味とかはないので飲みやすかったです。いちようアンチの声、危険性なんかも調べてみたのですが、多くのダイエット方法は大体「アンチ説」や「危険説」がいろいろあるのですが、コレに関しては見当たらなかったので、副作用や危険なこともないのかな・・・と個人的には思います。

ただ、桑の葉摂取してるからいくらでも食べてよいんだ!とか、危険なことは思わないでくださいね。この桑の葉、あくまで自然成分ですので、血糖値だって上がりますし、たべすぎればそれは太ります。

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公開日:
最終更新日:2015年05月07日
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