低GI食品なら糖質セーブ中でも食べて大丈夫?

スポンサーリンク

「低GI」という言葉を聞いた事がある人はおおいでしょう。糖質制限ダイエットが一般的になる前に、注目を集めたのが「低GIダイエット」です。

低GIダイエットとは何か?

低GIダイエットは、GI値の低い食品を選んで食べましょう、というダイエット方法。

そもそもGI値とは、グリセミック指数と呼ばれるもののことで、「糖が吸収されるスピード」をあらわす言葉です。「糖質制限ダイエット」が糖質を避けるのに対し、糖質をゆっくり吸収することで急激な血糖値の上昇を防ごうというダイエット方法なのです。

gi

このGI値が高ければ高いほど、食事をしてからの血糖値の上昇は早く、また低いほどゆっくり吸収されます。図のように、たとえ糖質の量が大体同じ食品でも、GI値が違うと吸収のされ方がこの様に違ってくるのです。

GI値が低い食品であれば低糖質ダイエット中でも食べてOK?

低GI食品であれば、糖質制限ダイエット中でも食べて良いのか?という疑問を持つ方も多いと思います。

この答えとしては、残念ですが、「GI値が低くても、糖質が多い食品はNG」という回答になってしまいます。ゆっくり糖が吸収されるだけで、「吸収されて使われなければ脂肪になる」ことには変らないからです。

しかし!この「GI値」は、糖質制限ダイエットに取り入れるべき考え方なのです。

GI値の低い食品は糖の吸収が穏やかなので、血糖値を急上昇させません。そのため、大量の糖を脂肪細胞などに送り込むことは抑えてくれます。そのため、以下のような条件にはピッタリです。

  1. 少しだけ主食が食べたい。
  2. 夜だけ糖質を抜かすけど、朝と昼も太りにくい食事にしたい。
  3. 甘いものを少し食べたい。
  4. 糖質が避けられないときに食べる順番を意識したい

  1. 主食の中でGI値の低いものを選んで食べる
  2. 朝、昼は糖質解禁をしても、低GI食品だけに絞る
  3. 低GIなおやつを選ぶ
  4. 低GIな食材から食べて急激な血糖値上昇を防ぐ

低GIダイエットをする、というよりは、糖質制限ダイエットの補助的な役割りとして、低GIを上手に取り入れ、無理の無いダイエットを行いましょう。

低GIとダイエットの関係が解かったところで、低GI食品についてもっと詳しく知っておきましょう。→低GI食品、高GI食品とは?GI値をより詳しく知ろう!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
公開日:
最終更新日:2015年09月02日
  • アヤ子とミチ太
  • 診断
  • 糖質オフなおかずやおつまみ
  • 砂糖のかわりになにつかう
  • 外食の糖質制限術