フライドポテトの糖質やポテトの代わりになる食材。

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ファーストフード店や居酒屋、カラオケボックスなどでもメニューに見かけることの多いフライドポテト。おいしいし、大人数でもシェアしやすいので、よくオーダーするという人も多いかもしれません。

ところがこのフライドポテト、糖質制限中は避けた方がいい食べ物の代表…ダイエットを始めてから諦めている人も多いでしょう。今回は、そのフライドポテトの糖質量や、食べたいときの代用品などを紹介したいと思います。

フライドポテトの糖質量やダイエット中のポテトの代用など

まず、フライドポテトの糖質量はどれくらいなのでしょうか?

ポテト

たとえばファーストフード店などでMサイズ(仮に130gとします)のフライドポテトを1つ頼んだ場合、その糖質の量はおよそ50gと言われています。ご飯一膳分(約140g)に含まれる糖質量はおよそ50gと言われています。一食分の主食を抜いても、フライドポテトを食べればほとんど元の木阿弥、ということになってしまうでしょう。

フライドポテトの糖質量

フライドポテトの原料であるジャガイモは、糖質の多い食材とされています。野菜は基本的に低GI、低糖質のものが多いようですが、ジャガイモやサツマイモ、トウモロコシなどは糖質高め。なお、ジャガイモの糖質は100gあたり約15gで、GI値は90となっています。(→イモ類の糖質量)

ちなみにファーストフード店を利用する際、糖質制限をしている人は、サイドメニューはフライドポテトではなく、チキンナゲットなどの肉類にした方がいいと言われることが多いようです。肉類はほとんど糖質を含んでおらず、GI値もほぼ40台とされているので、糖質制限という面からすれば、フライドポテトよりもまだマシ、と言えそうです。

フライドポテトはカロリーも注意

カロリー

なお、糖質の量だけではなく、カロリーの点から言っても、フライドポテトは要注意です。Mサイズ(130g)のものを食べた場合の摂取カロリーは、約450kcalと言われています。

ちなみに、ご飯一膳(約140g)の摂取カロリーは約230kcalとされています。この数値と比べなくても、高カロリーのメニューであることはおわかりいただけるかもしれません。油で揚げてあるフライドポテトは、カロリーが高くなってしまうのも致し方ないと言えるでしょう。

糖質制限をしていれば、消費カロリーはあまり気にする必要はない、と言われることもあるようです。しかし、だからといって摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしてしまってはダイエットに成功するのは難しいでしょう。

加えてフライドポテトは、塩分も気になるところです。塩分は、摂り過ぎると高血圧などの原因になると言われています。塩で味付けがしてあることの多いフライドポテトは、この塩分の摂取量についても気になるところです。

なお以上に挙げたフライドポテトの成分量は、同じフライドポテトであっても、食べるお店や、手作りかどうかなどによって違ってきます。あくまで目安とお考えください。

フライドポテト風のメニューで満足!

高糖質・高カロリーなフライドポテトは、糖質制限に限らず、ダイエット中には要注意の食品だと言えるでしょう。しかし、糖質制限中でもフライドポテトを食べることはできないものでしょうか?

まずは、ご家庭で「フライドポテト風」のメニューを作ってみる、という方法があります。厚揚げや成形したおからを使用することで、フライドポテトの代用品を作ることができるようです。また、ナガイモやサトイモは、ジャガイモと比べてやや糖質量が少ないと言われています。このような食材を利用すれば、糖質を多少はカットしたものが作れそうです。

なお、これらの食材よりもさらに糖質を上げないと言われているのが菊芋という野菜です。厳密にはイモではなく、ゴボウなどの仲間とされていますが、この菊芋を使っても、かなりフライドポテトに似せたものが作れるようです。

kikuimo

糖質制限中だけどどうしても食べたい!という時には、このような「なんちゃってフライドポテト」のレシピを試してみる価値はありそうです。ジャガイモで作ったフライドポテトとまるっきり同じ、とはいかないようですが、少し変わった食感や味が、かえって好きになるかもしれません。

それでもフライドポテトを食べたい!という場合の注意点

フライドポテトのような糖質の多いものを食べる場合は、その前後の食事内容を調整することで、一日のトータルの摂取量を抑えておきたいものです。

たとえば、普段は他の食事で摂っている主食を摂らないようにするとか、主食だけでなくおかずに含まれる糖質にも注意して、低糖質のものだけ食べるようにするなど、他の機会に摂取する糖質量を減らすことで、バランスをとることができるでしょう。

また、糖質をエネルギーとして消費できるよう運動をするのもいいようです。

糖質制限を頑張っている人でも、時には糖質の多いものを食べたくなったり、食べざるを得なくなったりすることがあるでしょう。そんなときはこのように、前後の食事などの糖質量を減らすことで、調整することを心掛けるといいでしょう。

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公開日:
最終更新日:2016年07月05日
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