糖質制限ダイエットの失敗談とその対策

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糖質制限をして痩せることができたという人がいる一方で、糖質制限が続かなかった、上手くいかなかったという声も聞かれます。
ここでは、糖質制限の失敗談としてよく聞かれる内容と、考えられる対処法について今回はご紹介していきたいと思います。

失敗談とその対策

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体調が悪くなってしまった

糖質制限を始めたところ、下痢や便秘になってしまったり、疲れやすくなってしまったりと、体調を崩してしまったという人がいるようです。
下痢や便秘など、お腹の調子が悪くなってしまう原因としては、食生活が大きく変わることが挙げられます。それまで糖質をたくさん摂っていた人が、タンパク質などを中心とした食生活に切り替えると、腸内細菌のバランスが崩れてしまうことがあるようです。
また、身体や脳のエネルギーとなる糖質を摂らなくなると、疲れやすくなったり、思考力が低下したりといった症状が出ると言われています。基本的なルールは始める前に抑えておくべきです。→ 糖質制限ダイエットの4つのルール

糖質制限を始めてからの身体の不調は、身体が糖質制限に慣れると解消されることが多いようです。
また、体調不良を防ぐためには、いきなりハードな糖質制限を始めるよりも、たとえば夕食だけ糖質を摂らないようにするなど、ゆるい制限から始めていくことが効果的だと言われます。
なお、下痢や便秘などになってしまった場合は、整腸作用があるとされる食物繊維を摂るようにするといいと言われています。

リバウンドしてしまった

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糖質制限をして体重が落ちたけれど、やめたらリバウンドしてしまった、という感想も聞かれます。
実は、身体や脳のエネルギーとなる糖質の摂取量を極端に減らすことが、結果的にリバウンドにつながるという意見があるのです。
エネルギーが足りなくなると、エネルギー不足を解消するために筋肉が分解されてしまうことがあると言われています。
筋肉が落ちると、基礎代謝も低くなってしまうとされています。基礎代謝は、呼吸や体温調整などに使われる、生きていくために最低限必要なエネルギーのことです。
この基礎代謝が落ちることで、消費カロリーが少ない、痩せにくく太りやすい体質になってしまうと言われているのです。

リバウンドを防ぐ対策としてはまず、筋肉を落とさないよう、タンパク質をきちんと摂ることが挙げられます。
また、糖質制限と並行してカロリー制限を行っていると、やはり必要なエネルギーを摂取できず、筋肉が分解されて基礎代謝が低くなってしまうことがあると言われています。
元々のカロリー摂取量が多すぎる場合は別ですが、むやみに食事制限をすると、かえって太りやすい体質になってしまうかもしれません。

あまり効果が出なかった

糖質制限に失敗した人の中には「糖質を減らしているはずなのに、体重が減らなかった」という人もいるようです。
そのような人は、もしかすると知らずに糖質を摂ってしまっていたのかもしれません。

糖質が含まれているのは、ご飯やパンだけではありません。加工食品には意外と糖質が多く含まれていると言われることがありますし、比較的低糖質と言われる野菜でも、イモ類は糖質を多く含んでいるとされています。
主食を抜いているのに効果が出ない、という人は、そのような食品をたくさん食べていないか、見直してみてはいかがでしょうか。
また、「糖質さえ抜けばあとは何を食べても大丈夫」と思っている人も注意が必要です。せっかく糖質を我慢しても、カロリーを摂り過ぎてしまっていれば、痩せることは難しいでしょう。

長く続けられなかった

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主食やお菓子が食べられない状況が辛くて、続けることができなかったという人も少なくないようです。
確かに、それまで当たり前のように食べていたご飯やパンなどが、食卓からなくなってしまうのは、大きな変化と言えるでしょう。主食を抜いた分おかずをたくさん食べるようにしても、いまいち満足感が得られない、という声も聞かれます。
また甘いものが好きな人などは、甘いお菓子などを我慢するのが辛いと感じることが多いようです。

ゆるい糖質制限からスタートすることは、糖質制限を長期的に続けることにもつながると言われています。いきなりハードな制限を設けると、大きなストレスを感じてしまうかもしれません。
頑張って厳しい制限をしていた人が、「効果が出たからちょっと食べてもいいかな?」と制限を緩めたりすると、我慢していた分、ドカ食いをしてしまうということもあるのだとか。最初は無理をせず、徐々にハードな制限をしていくのがいいようです。

そしてまずは正確な知識をもって取り組むことが大切です。糖質制限ダイエットとは何か。どんなダイエット方法?糖質制限するとなぜ痩せる?あたりから読んでもらえると良いと思います。

また、糖質をあまり含んでいないこんにゃくなどから作られた麺や、ふすま粉のパンなどといった食品を食べるようにするのもいいでしょう。「主食が食べられない」ことから来るストレスや、食事への不満を軽減することができそうです。
人工甘味料を使用した糖質の少ないスイーツなどもありますが、あまり日常的に食べると、甘いものを食べるクセがついてしまい、かえってよくないなどといった意見もあるようです。とはいえ、たまに食べるくらいなら問題ないでしょう。

なお、元々の体質や、日頃運動する機会が多いなど、そもそも糖質制限に向いていない人もいるようです。あまりに体調が悪い場合などは、無理をして続けずに、お医者さんなどに相談するようにしましょう。

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公開日:
最終更新日:2017年07月06日
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