こんな糖質制限は危険!ダイエットをするべきで無い人。

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ダイエットなどに効果があると言われる糖質制限。手軽で、食べる量も減らさなくて良いことから、実践しやすいダイエット方法として認識されています。

しかし、中には糖質制限をあまりおすすめできないという人もいると言われています。ここでは、どのような人に糖質制限が向いていないのかということについて、よく聞かれる意見をまとめてみました。

糖質制限をすると危険な人

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ここの上げた例は一部であり、それ以外の人は全て大丈夫!というわけではありません。自分の体調や、体と相談して健康的にダイエットを行ないましょう。ホントにダイエットをする必要があるのか、その方法は何が適切なのか考えて見ましょう。

妊娠中・授乳中の人

妊娠中の人が過度の糖質制限を行い、胎児への糖の供給が不足すると、胎児の成長が妨げられてしまうおそれがあると言われています。
ちなみに、妊娠中に初めて糖代謝異常が発見される「妊娠糖尿病」という症状を緩和するために、高GIの食事を控えたり、一回の食事量を減らして食事の回数を増やしたりして、食後血糖値の上がり方を緩やかにするということがあると言われます。とはいえこれらの対策は、血糖値の急激な変化を避けるためにとられるもののようで、糖質を摂ること自体が悪いわけではないようです。あくまで摂りすぎや、血糖値の急激な変化に気を付けた方がいいということでしょう。
また授乳中の人にも、極端な糖質制限は向かないと言われています。母乳の素となるものが減ってしまい、母乳の出が悪くなってしまうことが考えられるようです。

成長期の子供

多くの栄養素を必要とする成長期の子供は、極端な糖質制限を行うことで、必要なエネルギーが不足してしまう可能性があります。特に肥満が気になる場合などは別として、育ちざかりの子供には、極端な糖質制限やダイエットはあまりおすすめできません。
また、保育園や学校などで給食を食べるなど、「皆で同じものを食べる」という機会も多く、そのような場面で糖質制限をするというのは、簡単なことではありません。無理に制限をさせようとすると、子供にとって大きなストレスになってしまうことも考えられます。

運動量の多い人

日頃からハードな運動をしている人も、糖質制限には向いていないと言われています。多くのエネルギーを使うため、糖質制限をしすぎると、このエネルギーが足りなくなってしまうことがあるようです。
さらにエネルギー不足を補うため、体が筋肉を分解してしまうことも考えられますので、スポーツをしている人など、運動量の多い人が糖質制限を行う場合は注意が必要です。

インスリン注射・経口血糖降下剤を使用している人

インスリン注射をしている人や、血糖値を下げる経口血糖降下剤を服用している人が糖質制限をすると、血中のブドウ糖が少なくなりすぎて、低血糖を起こす可能性があります。
低血糖の症状は、空腹感や倦怠感、震えなど、その段階によって様々ですが、症状が重くなると意識を失ったり、こん睡状態に陥ったりする場合もあり、重大な事故にもつながりかねません。
このような条件に当てはまる人が、糖質制限をしたいと考える場合は、かかりつけの医師などの専門家に相談する必要があるでしょう。

腎機能が低下している人

糖質制限のため、白米などの炭水化物の摂取を減らすと、代わりに肉や魚など、タンパク質を多く含む食品を多く摂るようになるということが考えられます。
タンパク質が体内で分解されると、老廃物が生成されます。健康な人なら、この老廃物を尿の中に排出することができますが、腎機能が低下していると、うまく老廃物を排出することができなくなってしまいます。
また、糖質制限をしてエネルギーが足りなくなると、体内のタンパク質などを分解して、エネルギーにしようとする働きが起きます。このような場合にも同じく、老廃物が発生してしまうことになります。
腎機能に不安があるという人も、糖質制限をしたいという場合には、かかりつけの医師などに相談した方がいいでしょう。

高齢者

食が細くなっているお年寄りの場合は、糖質制限を行うことで、かえってカロリーが不足してしまう可能性があるようです。また、極端な糖質制限を行うと、筋力や骨の強度が低下するなどの悪影響が出てしまうこともあると言われています。

糖質制限は、それを行う人や程度によっては、かえって体に悪影響を及ぼす原因になってしまうこともあると言われています。ダイエットや健康のために始めたはずなのに、かえって体を害してしまっては意味がありません。
ただし、当然のことながら、「糖質制限が向いていない=糖質を好きなだけとってもいい」ということではありません。糖質を過剰に摂取することは、それはそれで好ましいこととは言えないでしょう。
糖質制限をやってもいいか不安な場合は、医師などの専門家に相談し、無理のない範囲で行うのがいいでしょう。

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