脂肪の原因になる栄養素に注意!炭水化物(糖質)と脂質。

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消化、吸収、排出の仕組みを理解して、よりダイエットを成功させよう!ということで、食べたものが体の中でどうやって脂肪になっていくのかを説明しています。消化、吸収、脂肪になる栄養素、脂肪にならない栄養素の4段階で説明していきますので、わからないところをチェックしてみましょう。ここでは脂肪の原因になる栄養素の説明をします。

□ダイエットを成功させる予備知識!消化、吸収、排出の仕組みを徹底理解の流れ

この記事
消化の仕組み 吸収の仕組み 脂肪の原因 脂肪にならない栄養

ステーキとご飯をビールを食べた場合を想定して確認していきましょう。

炭水化物抜きダイエット

ここからは、肉、米、野菜、ビール、調味料が、それぞれ栄養素に分解され体にはいっていった後、脂肪の原因になる可能性のある栄養素の説明をします。

脂肪の原因となる糖質と脂質

脂肪の原因になる栄養素は、「糖質」「脂質」です。

食べたものの栄養素のうち、脂肪になる可能性のあるものは以下となります。

食事 栄養素
牛赤身肉(170g) 脂質(飽和脂肪酸)
ご飯(茶碗1杯) 糖質/脂質
オリーブオイル(大匙1/2) 脂質(不飽和脂肪酸)
バルサミコ酢(大匙1) 糖質
缶ビール(350ml) 糖質

糖質の役割り

体内に摂取されたブドウ糖は、使われるエネルギーと、使われずに溜め込まれるエネルギーになります。

①ブドウ糖→使われるエネルギーになる
血液中に流入した糖であるグルコースはグリコーゲンとなり貯蔵されます。このグリコーゲンは筋細胞や肝臓に貯蔵され、エネルギー源となります。エネルギーになった後に残るのは「炭」と「水」だけ。すべて汗や尿、吐く息として体外に出てしまうのです。

②ブドウ糖→中性脂肪として貯蓄用エネルギーになる
グリコーゲンの貯蔵庫である筋細胞や肝臓に入りきらなかったグルコースがいます。

そもそも、筋細胞や肝臓には一定量しか入れないので、すぐにいっぱいになり、あぶれてしまうわけです。この残った糖質の行き着く先が「脂肪細胞」。恐ろしいことにいったん脂肪になってしまうと、グルコースに戻ることはありません。燃焼されるまで、脂肪として存在し続けるのです。

いつか使われるときを夢見て貯蓄されている脂肪ですが、次から次へと栄養がくるので使われる機会のないまま脂肪として存在し続けます

脂質の役割り

脂質はリンパ管を通って、肝臓や体の各所へ運ばれていきます。

この脂肪には4種類ありそれぞれ役割りも違います。

①中性脂肪
貯蓄される脂肪です。皮下や内臓周辺に貯蓄をされてしまい、必要なときな分解することでエネルギーになります。

②コレステロール
細胞膜、ホルモンなどの材料になる必要な栄養素です。食べて摂取する量より、体内で作り出されるほうが多いです。コレステロール量が多いと血液中にたまって血が流れにくくなり、様々な病気を引き起こしますので注意が必要です。体内で作られるほうが多いですが、結局コレステロールの材料が脂質なので、食べ過ぎないことがコレステロール値を下げることにつながります。

③リン脂質
細胞膜を形成する主な成分。体内で脂肪が運搬、貯蔵される際にタンパク質と結ぶ役割りを担っています。

④脂肪酸
飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸などがあります。詳しくはこちらをどうぞ。
糖質制限ダイエットで成功するための「脂質」の取り方。良質な油、悪い油とは?

つまり、摂取する脂肪の種類によっても、脂肪になる割合が多いのか、必要な栄養になるのかが変わるのです。

バター、ラード、脂身の多い肉(ばら肉、鶏皮など)などなどは飽和脂肪酸のため、中性脂肪、コレステロールを増やしてしまいます。逆に青魚や胡桃などに含まれる油はコレステロール値を下げますのでおすすめです。

こうした仕組みを理解した上でもどうしても食べ過ぎてしまう時というのは出てきます。サラリーマンやOLでしたらランチは上司に誘われるリスクがいつもありますよね?そういった時は糖の吸収を抑えるサプリなんかが使えるみたいです。編集部でも買ってみたのでよろしければレビューをどうぞ。
炭水化物の吸収を抑えるマロンポリフェノールの「トリプルメタクリーンMHS」購入レビュー

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では、脂肪にならない栄養素とはどれなのでしょうか?確認してみましょう。
消化、吸収、排出を理解しよう!脂肪にはならない栄養素。

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公開日:
最終更新日:2015年03月26日
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