糖をとらなくても大丈夫?糖新生の解説。

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初めて糖質を制限されるという方は「糖」を摂取しなくて本当に大丈夫なの?と心配になりますよね。

「ご飯はしっかり食べないと栄養が取れないわよ」

…と、口をすっぱくして言われてきた人も多いでしょう。

糖質を摂取しないこの糖質制限ダイエット。なぜ糖質を摂取しなくても大丈夫だといわれているのか、その秘密である「糖新生」について説明したいと思います。

ダイエットの危険を検証!糖新生とは

料理

少し糖質制限について勉強されている方であれば、きっとこの「糖新生」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

この「糖新生」が、糖を摂取しなくても問題ないと、一般的に言われている理由です。

体に必要な栄養素、ブドウ糖

そもそも、こうやって動いたり、寝たりしているのは、体のなかでエネルギーが代謝されているからですよね。

この代謝に必要なのが、①糖質②脂質③たんぱく質です。

そして、①糖(ブドウ糖)は、細胞や脳細胞が元気に稼動するために必要な栄養素、さらに血液中の糖度である血糖値を下げないための必要栄養素なのです。

つまり、ブドウ糖は必要な栄養なのです。

糖新生でブドウ糖をは作れる!

なぜ糖を摂取しなくても良いダイエット方法とされているのか、その理由が糖新生です。

通常は、食事などで摂取した栄養から糖質から、ブドウ糖へ分解し栄養とします。しかし、寝ている間など栄養が取れないときはどうするのかというと、「アミノ酸」をブドウ糖に変えているのです。もう少し詳しく言うと、肉や魚、大豆などのたんぱく質を分解して作られる「糖原性アミノ酸」というものになります。

さらに、この糖新生をするために使われるエネルギーは中性脂肪。中性脂肪をエネルギー源として、たんぱく質の「糖原性アミノ酸」からブドウ糖を補う活動。これが糖新生なのです。

食べないダイエットは危険

糖新生があるから糖質を摂取しなくても大丈夫!というのは、すべての場合に当てはまるわけではありません。

たとえば、こんにゃくや海草、葉物野菜などカロリーの少ないものばかりを選んでたべていたら、エネルギー源がないため、糖新生は別なものからブドウ糖を作ります。

それが「筋肉」です。筋肉を分解し、糖新生を行い、ブドウ糖を維持します。

筋肉が減ると、基礎代謝も落ちますし、なにより危険です。

炭水化物、糖質を減らすかわりに、そのほかの栄養素、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂取するようにしましょう。

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公開日:
最終更新日:2014年07月02日
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