パンのGI値、食パンと全粒粉パンではこんなに差が!

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主食としてよく食べられるパンですが、その種類によってGI値は変わってきます。
ダイエットなどでGI値を気にしている方は、どのような種類のパンを食べればいいのでしょうか?

食べるなら低GI値なパンを

食パン

朝食のためによく買っている、なんて方も多そうな食パン。実はこの食パン、GI値が高く、100もあるのです。白米も「GI値が高い」食品として知られていますが、それでもそのGI値は83。食パンの方がより高いのです。

一方、同じパンでも低GI食品なのがライ麦パン。中身が茶色っぽく、やや固めのパンです。こちらのGI値は54。なんと60を切っており、食パンとはかなり差があります。また、「全粒粉パン」という食品があります。こちらのGI値は52。ライ麦パンよりさらに低いのです。

全粒粉とは小麦粉の一種です。一般的な小麦粉は、小麦の胚乳しか使っていませんが、全粒粉は小麦の表皮、胚芽もすべて粉にしています。そのため、一般的な小麦粉と比べて、ミネラルや食物繊維などの栄養素を多く含んでいます。
全粒粉パンは食パンのような白い部分がなく、茶褐色をしています。独特の食感や風味があり、普通の食パンなどに比べて、口当たりがよくないと感じる方もおられるかもしれません。
しかし、GI値が低いことに加えて、普通のパンからは摂取しにくい栄養も摂ることができるのです。健康食品として、注目されている食品でもあります。

白パンよりブラウンパンをチョイス

ふすまパン

非常にざっくりと分けるとすれば、食パンなどの「白くて柔らかいパン」は高GI、ライ麦パンや全粒粉パンなど「茶色くて歯ごたえのあるパン」は、低GIと言うことができるでしょう。
また、歯ごたえがしっかりしているパンは、飲み込むまでに何度も噛み砕く必要があります。噛む回数を増やすとより早い段階で「満腹だ」と判断することになるという話はきっとどのダイエットにおいても言われることでしょう。
もちろん「噛む」という動作だけでも、運動になっているのです。低GIということを置いておいても、ダイエットによい食品と言えるでしょう。

すぐに食べられるパンは、食卓に欠かせないという方もおられるでしょう。特に食パンのGI値が高いのが気になるという方は、食べるパンの種類を見直してみてはいかがでしょうか。

低糖質で美味しい大豆パンの解説や、糖質制限中での安心なブランパンの解説も一緒にチェックしてみてくださいね!だ

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公開日:
最終更新日:2015年08月20日
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