糖質制限をするとケトン体が分泌して危険って本当?

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糖質制限ダイエットをしていると、それに関する知識が増えていきます。

そして、勉強をされている方ほど、リスクに関して考えるものです。

今回は、糖質制限ダイエットを調べていると出てくるワード、「ケトン体」について紹介したいと思います。

ケトン体って何?

炭水化物

そもそも、ケトン体とは何なのでしょうか?

たとえば、木を燃やすと炭になりますよね。同じように、体のなかで脂肪や糖が燃焼すると燃えカスが発生します。この、脂肪の燃えたカスをケトン体といいます。

このケトン体。何がいけないのかというと、酸性の物質なのです。

血液はアルカリ性。酸性のケトン体が体内に多くいることで、血液が酸性になる可能性があるのです。

血液が酸性になる=ケトアシドーシス

血液が酸性になることで引き起こされる病状が「ケトアシドーシス」と呼ばれる酸血症状です。

このケトアシドーシスの症状は、頻尿、多飲。そして次の段階で吐き気、腹痛などが引き起こされ、重度の症状で適切な処置をしないと、最悪の場合は死にいたる可能性もある恐ろしい病気です。

糖質制限するとケトアシドーシスになるのか?

糖質を抑えると、代わりに脂肪が燃焼されてエネルギーとなりやすくなります。つまり、通常の食事よりは、ケトン体の量が増えるのです。

しかし、糖質制限ダイエットを行っている人がこれほどに多いのに、ケトアシドーシスになるという話は聞きません。

このケトアシドーシス。通常は「インスリンが分泌できない1型糖尿病患者」の方がなるものだそうです。

インスリンが分泌されていないと、体内の代謝が正常に行われず、ケトン体も体に蓄積されたままとなり、ケトアシドーシスを引き起こすのだそう。

しかし、「糖尿病ではないから大丈夫!」と言い切れるものではありません。

糖尿病の患者さんに関しては、医師の管理の下食事に気を使われているかと思いますが、そうでない方も、自分の体調管理には十分注意をして、ダイエットを行いましょう。

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公開日:
最終更新日:2015年05月22日
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