砂糖のかわりになる、甘味料とは?糖質の少ない調味料の商品紹介。

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糖尿病の患者さんや肥満の方が増えていることから、砂糖以外の甘味料を使った商品が目立つようになりました。人口甘味料を使ったケーキやチョコレートは、血糖値が気になる方でも安心して食べられます。

最近では糖質制限のみのスイーツを扱ったお店も。もちろん糖質オフでも味に違和感は無く、美味しいのですから嬉しい限りですよね。砂糖を使わず天然甘味料や人口甘味料を使ったスイーツ。そもそも砂糖以外の甘味料ってどういったものなのでしょうか?今日は甘味料についてご説明したいと思います。

砂糖の代わりになる甘味料

スーパーなどに行くと、砂糖の代わりになる甘味料がずらりと並べてあります。ただ、たくさん種類がある上に、どれも良いことが書いてあるので、何を選んだらよいかわからないですよね。

砂糖

ここで市販されている甘味料を紹介していきますので、見比べて、検討材料にしてください。

砂糖の代わりになる甘味料の紹介です。砂糖の代用だけでなく、糖質がほぼゼロのメイプルシロップ、チョコレートソース、ストロベリーソースなどもあります。たとえば低糖質なパンにつけて菓子パンにしたり、ヨーグルトに混ぜて美味しいデザートに出来たりしますので、そういったものをお探しであればスタッフが使ってみた感想などがあるので、こちらを参考にしてみてください。
いつものヨーグルトや低糖質パンがデザートに?シロップを使ってみたら意外と美味しかった

さて、ここからは甘味料を紹介していきます。人口甘味料なのか、天然甘味料なのか、またネットでの評価などを記載していますので、参考にしてみてください。

天然甘味料とは

honey

天然甘味料とは、食品の中に含まれる甘み成分を使ったものです。ハチミツやメープルシロップ、サトウキビなどから取り出した甘み成分を精製し、濃縮したものが天然甘味料となります。

ジュースの原材料に「果糖ぶどう糖液糖」と書いてあるのをよく見掛けませんか?あれがまさに天然甘味料なのです。

天然甘味料のメリット

天然甘味料のメリットについてご説明します。

  • 砂糖よりも甘みが強い
  • 虫歯になりにくい
  • 便秘解消になる
  • 咳や喉の痛みに効果的

咳や喉に効くのはちょっと意外かもしれませんが、天然甘味料はのど飴にも使われているんですよ。

天然甘味料のデメリット

一見良いことが多いような天然甘味料ですが、このようなデメリットもあります。

  • 食べ過ぎると下痢をすることがある
  • 肥満や糖尿病の原因になる
  • ガンのリスクが上がる
  • 依存性がある

便秘解消は良い効果なような気がしますが、食べ過ぎると体質によっては下痢をしてしまうことも。天然甘味料にも種類はたくさんあるのですが、果糖ぶどう糖液糖は血糖値を急激に上昇させてしまいます。血糖値が気になる方は果糖ぶどう糖液糖以外の甘味料がオススメです。

人口甘味料とは

人口甘味料は食品添加物に分類されます。自然界には存在しないものを合成して作ったのが人口甘味料です。糖尿病の方が血糖値を気にせず食べられるということで注目されていますが、実際はどういったものなのでしょうか?

人口甘味料のメリット

天然甘味料と少々似ているところもありますが、こんなメリットがあります。

  • 砂糖よりも甘みが強い
  • カロリーがほとんど無い
  • 血糖値が上昇しにくい
  • インスリンの分泌を促しにくい

糖尿病の患者さんにとっては朗報ではないでしょうか。まるで夢のような甘味料ですが、気をつけなければいけないこともあります。

人口甘味料のデメリット

どんな食材でも摂りすぎはよくありませんが、人口甘味料は特に注意が必要かもしれないですね。

  • 肥満や糖尿病の原因になる
  • うつ病になりやすくなる(精神的に不安定になる)
  • 頭痛や脳腫瘍など、脳に悪影響を与える
  • 依存性がある

血糖値が上昇しないのに糖尿病の原因になるの?と思うかもしれませんね。人口甘味料は依存性があるため、長期的に摂取していると甘みを感じにくくなってしまうのです。それによってより甘いものが欲しくなってしまうため、逆にリスクが上がってしまうのだとか。血糖コントロールに支障を来たす場合もあります。

また、脳やその他の様々な病気との関連性も疑われています。確実ではありませんが、マウスを使った実験では白血病や失明などの結果も。
たまに楽しむ程度なら構いませんが、食べすぎには気をつけましょう。

砂糖の代わりになる甘味料

では実際に甘味料を使った商品の味はどうなのでしょうか?様々な商品のレビューをご紹介したいと思います。

パルスィート カロリー0 液体タイプ

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖の1/3 0(血糖値の上昇なし)

甘味料の種類:天然甘味料(エリスリトール)、人口甘味料(アスパルテーム・L-フェニールアラニン化合物、アセスルファムK)
評価:「人工的な甘さ」、「しっかり甘味がつく」、「飲み物にも使いやすい」、「ちょっと高い」、「味は美味しくないが、液体のものならヨーグルトに混ぜて使えるので良いと思う」、「ダイエットに良いかと思っていたが、害があると聞いて嫌になった」、「甘味にくせが無いので、コーヒーとの相性がいい」

浅田飴 シュガーカットゼロ 顆粒

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖の1/3 0(血糖値の上昇なし)

甘味料の種類:天然甘味料(エリスリトール)、人口甘味料(スクラロース)
評価:「変なクセがないので使いやすい」、「料理に使いやすい」、「ちょっと高い」、「風邪を引きそうな時に舐めるとイガイガが無くなる」、「適度にスースーして気持ちいい」、「花粉症で口呼吸になってしまった時、舐めると楽になる」

ニチガ エリスリトール

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖の約75% 0(血糖値の上昇なし)

甘味料の種類:天然甘味料(エリスリトール)
評価色々:「美味しい」、「冷たいものだと溶けきらずにシャリシャリする場合がある」、「大容量で他に比べると安い」、「国産で安心」、「甘すぎないし値段も安いので、気兼ねなく使える」、「少し溶けにくいように感じたが気になる程ではなかった。また購入したい」、「他の人口甘味料は味に違和感を覚えたが、これは味も美味しいし値段もお手頃でいい」

ラカントS 顆粒

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖と同じ 0(血糖値の上昇なし)

甘味料の種類:天然甘味料(エリステロール99.2%、ラカンカエキス0.8%)
評価:「自然においしい甘さ」、「煮物などにも使いやすい」、「きび砂糖っぽい臭いがする」、「価格が高い」、「自然な甘さで料理に使いやすい」、「溶けにくいのでお菓子作りには向いていない」、「医師にオススメされた。液体の方があっさりしていて美味しい」

ラカンカット

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖と同じ 0(血糖値の上昇なし)

甘味料の種類:天然甘味料(エリステロール98.3%、ラカンカエキス1.2%、甘草エキス末0.5%)
評価:「ラカントSにはあるクセがなく使いやすい」、「安い」、「価格を考えると非常にお得」、「ラカントSと比べると甘味が薄い」、「かなり多めに入れないと甘くならないし、割高」、「糖質制限に欠かせない。これに変えてから血圧も下がった」、「有害物質が入っていないので安心して食べられる」

H+Bライフサイエンス マービー 粉末

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖の70~80% 砂糖の半分、砂糖の1/2~1/3くらいは血糖値を上昇させる。

甘味料の種類:還元麦芽糖(マルチトール)
評価:「天然の糖なので安心」、「栄養管理師に進められた」、「薬局で売られている」、「砂糖と同じような甘さ」、「量の割りに安くて美味しい。自然な甘さで美味しいので、つい食べてしまう」
「普通の飴よりもさっぱりとした甘さ。血糖値に影響しないのが嬉しい」、「虫歯の心配が無いので寝る前にも食べられていい」、「カロリーは砂糖の半分。ダイエットに適しているので買うことにしました」、「ヨーグルトと混ぜて食べると美味しい。頑固な便秘も改善された」、「少々割高ではあるが、病院食にも使われていたので安心して食べられる」

パルスイート

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖の70~80% 砂糖の90%カット、血糖値はほぼ上昇せず。

甘味料の種類:粉末還元麦芽糖水飴、エリスリトール、人口甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)
評価:「人工甘味料の独特の後味」、「カロリー0タイプより自然な甘さ」、「0タイプより安い」

キユーピー ユニットカロリー 低カロリー甘味料 ノンシュガー

甘さの目安 カロリー、血糖値の上昇
砂糖と同じ 砂糖の58%カット、砂糖の1/2~1/3くらいは血糖値を上昇させる。

甘味料の種類:マルチトール、甘味料(スクラロース)
評価色々→「味に癖が無くとても便利」、「自然な甘さ」、「値段的にも満足」、「ほぼ砂糖に近い甘さ。料理やティータイムなど、幅広く使えます」、「少量でも充分甘い。大量に使わなくて済むので嬉しい」、「煮物に使ってみたが、やはり砂糖ほどの仕上がりではなかった」

種類はわかったところで、どれを基準に選べば良い?と迷ってしまう方は、こちらを基準にしてみてください。

いろいろな人口甘味料がありますが、やはり皆さんが求めているのは「自然な甘さ」なんですね。独特な風味が嫌!という声が多かったです。お菓子や料理、コーヒーや紅茶など用途によって相性の良いものも変わってきます。液体、顆粒、粉末など、形も使い分けた方がいいみたいですね。

摂りすぎには注意して、糖質制限中でも美味しい食事を楽しんでください。特に血糖値が気になる方は、人口甘味料で食事制限がだいぶ楽になるのではないでしょうか。体重の増加も気になるところではありますが、我慢が爆発して一気に食べてしまう事の方が問題です。上手に付き合って血糖コントロールをしっかりしていきましょう。

糖質が少ないおやつが知りたいかたはこちらをご覧ください。

もっと詳しい糖質制限のダイエット情報を知りたい方!という方は、→糖質制限ダイエットバイブルのトップページから見ていただくと、よりスムーズに知りたい情報にたどり着けるかと思いますので、1度ご覧ください。

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公開日:
最終更新日:2017年02月28日
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  • 砂糖のかわりになにつかう