ディズニーランドのすぐそば、千葉県浦安のブライトンホテルで「糖質制限メニュー」が食べれるようなので、紹介したいと思います。

浦安ブライトンホテルは新浦安から直結という行くのに便利な場所。東京駅からもなんだかんだ17分でついちゃいます。
浦安
photo by atk1983

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さて、ここブライトンホテルの糖質制限メニューは、「1食を40g以下に押さえたコース」。北里大学北里研究所病院 糖尿病センター長山田 悟先生に監修を頂いているようです。

それぞれ、中華、鉄板焼き、フレンチと、お店の種類が豊富なのもうれしいところ!

鉄板焼 燔(ひもろぎ)

旬のものを焼きたてで食べれる鉄板焼 燔(ひもろぎ)では、「25.1g」の糖質制限コースを食べれます。前菜に始まり、季節の野菜を使ったサラダ、有機にんじんをつかった豆乳のスープ、真鯛を鉄板で焼いたもの、焼き野菜、ヒレステーキ、ガーリックライス、おみそ汁とお漬物、デザートまでついてきます!お値段は8,000円です。

中国料理 花閒

本格的な中国料理、花閒では、「15.83gg」の糖質制限コース。さすがにコンニャク麺にしているだけあり鉄板焼きコースより低いですね。前菜にふかひれのスープ、ハモ、ロブスターのガーリック蒸し、ヒレステーキ、こんにゃく麺の蕎麦、ココナッツミルク。こちらも8,000円です。

レストラン カシュカシュ

フレンチ&イタリアンのカジュアルレストラン カシュカシュでは、ちょっと敷居の低い6,000円の「糖質量32.03g」のコース。こちらも前菜、小エビとアボガド、マグロのレアグリル、ヒレ肉のグリル、デザート、バケットもついてきます。

どれもそそられるメニューばかりです!

すごいのは、ちゃんとライスや麺やパンがついてくるけれど、糖質を押さえられているということ。やっぱり、少量あると満足度が格段に違いますもんね。

最後のカシュカシュは糖質量32gほどあるので、我慢できればパンは残したほうがよいかもしれません。

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