砂糖の代わりになる「合成甘味料」と「天然甘味料」。オススメは天然甘味料!血糖値を上げにくい便利商品をチェックしよう!

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年々増加している糖尿病の患者数。サイレントキラーとも呼ばれる糖尿病はその名の通り自覚症状がほとんど無いので、治療を途中でやめてしまう方や、気づくのが遅いことが多いそうですね。また、予備軍も含めれば更に数は増えるでしょう。そこでここ数年注目を浴びているのが甘味料です。

味はきちんと甘いのですが、血糖値の上昇を抑えられるとのこと。糖尿病の方には持って来いですよね。スイーツはもちろん、様々な料理にも代用可能な甘味料ですが、実際の使い勝手や味はどうなのでしょうか?今回は各甘味料の口コミをまとめてみました。

砂糖の代わりになる天然甘味料

よく、「カロリーオフ!」とか「ヘルシー!」とか書いてある商品に入っているのが、砂糖以外の甘味料。ダイエット中でなくても、ガムなんかにはあたりまえに入っていますし、知らずに摂取していることも多いですよね。

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この砂糖以外の甘味料にはざっくり2種類あり、1つが天然由来のもの、そしてもう1つは人工甘味料。

人口甘味料の「アスパルテーム 」、「スクラロース」、「アセスルファムK」と、天然の糖質である「エリスリトール」や「ソルビトール」などありますが、全部カタカナでわかりにくい!!という感じですよね。全部覚えようとするのではなく、自分に合いそうなものを探してそれを指名買いしてみるほうが良いかもしれません。選ぶ基準は味や血糖値の上げかた、カロリーなど色々あります。もし毎日使うような砂糖の代用品を探しているなら天然甘味料の中から選ぶほうがなんとなく安心な気がしますよね。

それでは、甘味料を紹介したいと思います。
紹介するのはエリスリトール、トレハロース、マルチトール、パラチノース、キシリトール、ソルビトールです。それぞれの特徴と、口コミを記載しますので、参考にしてみてくださいね。

エリスリトール

甘み カロリー
砂糖の60-80% ほぼゼロ

砂糖の量の1.5倍くらい使えば砂糖くらいの甘味がでるよーというエリスリトール。こちら、メロンや梨、葡萄などの果物、そして、味噌や醤油、日本酒なんかの発酵食品に入っている天然の「糖アルコール」です。体内に入ったあと血糖値もあげずに体外へ尿として排出されてしまうのでカロリーもほぼゼロです。

危険性:見るかぎりそこまで危険なことはなさそうです。体で吸収されずに排出されるため、便の量が増えるので、お腹がゆるい人にはちょっと注意かも。あとはアレルギーを持つ人もいるそうです。

  • 甘さが足りない。砂糖の倍ぐらい入れないと甘味が足りないのでコストがかかる。
  • 他の甘味料よりも甘味がさっぱりしている。日常的に使うようになったら体重が落ちた。
  • 甘すぎないのでどんな料理にも合うと思う。是非また購入したい。
  • 家族に糖尿病患者がいるので購入。他の甘味料よりも血糖値が上がりにくかった。
  • 人口甘味料特有の嫌な味がしない。冷たい物に溶けにくいので、コーヒーや紅茶は温かい方がいい。

トレハロース

甘み カロリー
砂糖の50% 4kcal/g

海草や藻、キノコ類、そして酵母、海水などに含まれる天然由来の甘味成分トレハロース。ブドウ糖を醗酵させてつくる甘味料です。ただ血糖値は緩やかに上昇し、緩やかに減少します。血糖値自体は上げるので、糖尿病でも!というわけにはいきませんが、血糖値が急激に上がらないのは素敵です。
危険性:多量になると下痢になるくらいみたいですね。

  • ケーキやパンを焼くととてもフワフワになる。いろんな物を作りたくなった。
  • 野菜炒めに使うと、食感が良くなる。変色も防いでくれるので嬉しい。
  • 人口甘味料ではなく天然糖質なので、安心していろんな料理に使えます。
  • お米を炊く時に入れてみたら、冷めても硬くならず味が落ちなかった。
  • お菓子作りには欠かせない。さっぱりした甘さでちょうどいい。

マルチトール

マルチトールは、砂糖オフのチョコレートなどに入っていることが多いです。甘いもの好きなら嬉しいですね。

甘み カロリー
砂糖の80~90% 2kcal/g

糖アルコールの一種です。10~20%が小腸で吸収されて、65~75%が大腸で使われ、残りが排出されてしまいます。血糖値は上げるのですが、砂糖に比べ半分なうえにゆっくりとした上昇をするため、お砂糖よりは有効ですね。
危険性:トレハロース同様、多量になると下痢になるくらいみたいですね。

  • 料理につかいやすい。値段は少々高いが糖尿病の家族がいるので、これからも使いたい。
  • 後味に違和感がある。他の甘味料と混ぜて使ったほうが自然な甘さになっていい。
  • さっぱりした甘さなので、作るなら洋菓子よりも和菓子の方が向いていると思う。
  • 入れすぎると下痢をすることがある。甘さが弱いので量には気をつけた方がいい。
  • 口に残るようなしつこい甘さじゃないので、飲み物に入れても美味しい。

パラチノース

甘み カロリー
砂糖の50% 4kcal/g

さとうきびや蜂蜜に含まれる天然由来の自然な甘味です。砂糖同様にすべて体内で処理されるので、砂糖と同じカロリーですが、ゆっくりと分解されるので血糖値の上昇を穏やかにします。
危険性:他の天然由来甘味料と同じ。多量になると下痢になるくらいです。

  • 甘さがさっぱりしているので、ついつい使いすぎてしまいます。
  • 適度な甘さなので使いやすいです

キシリトール

甘み カロリー
砂糖と同等 3kcal/g

砂糖と同様の甘さがあり、カロりーも若干ではありますが少ないのがキシリトール。ダイエットよりは、虫歯予防で有名ですよね。清涼感があるため、ガム以外ではあまり使われません。血糖値の急激な上昇は起こらないのも特長です。
危険性:他の天然由来甘味料と同じ。多量になると下痢になるくらいです。

  • 虫歯予防にも糖質制限にもなるので嬉しい。紅茶に入れて飲むと美味しいです。
  • 経済的でいい。コーヒーや紅茶はもちろん、ヨーグルトに入れるのもオススメ。
  • 多めに摂ると便秘解消に。甘味が結構あるので、満足しました。
  • 家族の虫歯対策に使っています。ただ、毒性が噂されているので量には慎重になります。
  • 寝る前に甘いものが食べたいとき、これなら安心して食べられます。

ソルビトール

甘み カロリー
砂糖の60% 3kcal/g

砂糖よりカロリーはないけれど、甘さは6割程度。血糖値の上昇は穏やかなので、インシュリンの急な分泌は抑えられます。
危険性:イタリアで、ソルビトール摂取し急死するという事態がおきている。ソルビトール自体が悪かったのか、そのメーカーの商品が悪かったのかは未だに不明だそう。

  • 血糖値が急に上がらないのでいいが、危険性がとても気になる。

結論、甘味料は好みのものを選ぼう!

甘さの好みには個人差がありますが、さっぱりしたものが多いようです。ですが甘味料は摂りすぎるとお腹が緩くなることがあるので、量には注意してください。逆に便秘気味の方にはいいかもしれませんね。

ダイエット、糖質制限、血糖コントロールなど健康に嬉しい甘味料ですが、危険性が疑われるものもあります。ですが過度に不安にならず、お料理やお菓子作りを楽しんでくださいね。甘味料をきっかけにお料理のレパートリーが増えた方もいるようです。作るのが楽しみになるのではないでしょうか。

カタカナでわかりにくく正直人口甘味料との見分けがつかない天然甘味料ですが、やはり合成甘味料よりも天然甘味料を選ぶべきだと思います。特にエリスリトールは1度試して見る価値がありそうです。もちろん、血糖値の上昇だけでなく、料理や飲み物に使うものですので、甘さにも好みがあると思います。いろいろ試してみてください思います。ソルビトールだけ少々危険があるかもしれないので、一応注意です。

どの種類の天然甘味料も、「偽物」や、「類似商品」みたいなのが出ていますので、買うときは口コミや評価などを良く見て安心なものを買いましょう!安易に安いものを買わないようにしてください。

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公開日:
最終更新日:2016年09月02日
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